ポ1オフ6-0 2位構築 6世代リスペクトガルスタン

どうも、ヴァロンです。ポ1ダブル杯で6連勝2位という比較的好成績を残すことができたので記事を書こうと思います(1戦は切断ラッキー勝利だったというのは内緒)。

今回使った構築はこちら

トレーナーカード

 

構築経緯:(結構がっつり書きます)

 私は6世代は全国ダブルを頑張っていましたが、2017年のアローラダブルの後にいったんポケモンを封印し、受験が終わった後にウルトラサンムーンを買いました。その後もPCLやオフ会でWCSルールをやっていたため、本格的に全国ダブルを再開したのはレート最終シーズンからでした(正式には10/5からなので約二週間で準備しなければなりませんでした)。そのため、新しい環境のパーティに自分が適応するより、自分が使い慣れているパーティを軸にパーティを組もうと思いました。

 私が6世代使っていたパーティは

トレーナーカード

こんなパーティで、ボルトロスで電磁波をまいたりクレセリアでこごえるかぜを打ったりしてs操作をして勝っていました(このパーティでJCS2015シニア予選を23勝1敗で突破したのはいい思い出)。基本的にガルーラが好きだったので、今回もガルーラを使おうと決めました。

まず使い始めたのは、

トレーナーカード

いわゆるCHALKFですね。まず試しにこれを使ってみて感じたのは

俺トリル苦手だわ

私はトリックルームが苦手でした。だから次に考えたのは追い風でした。

トレーナーカード

これを使って感じたのは

俺追い風も上手くねえわ

3ターンなんてサイクル回されたら終わるやん。やっぱ麻痺最強やろ。でも電磁波弱体化したしなあ......


にょろ~~~ん

こいつや!!!

こいつで蛇にらみを打てばいいことに決まりました。バレルとジャローダを入れ替え、サンダーは不要になったので最速リザードンより速く安定して倒せる霊獣ボルトロスを入れることにしました。

トレーナーカード

昔のボルトロスの役割をジャローダが担うことで、自分が使いやすい構築ができたかなと思います。ただ、自分に合うかだけで構築を組んだため、読みを通して勝つことしかほぼできなかったようにも感じます。ひたすら自信の思考力を高めるパーティとなりました(いいこと言ってるように見せかけて強いパーティでないのは明らか)。

個体詳細:

 ガルーラ@ガルーラナイト

肝っ玉 陽気 AS252 H4

捨て身タックル/けたぐり/ふいうち/ねこだまし

 

oras時代から愛用しているasガルーラ。弱体化してもなおいい火力でした。削り、先制、怯ませ、ターン稼ぎと優秀なねこだまし、陽気なので火力重視の捨て身タックル、耐久に振っていないのでグロウパンチは搭載せず、処理速度の高いけたぐりを採用し、先制技の不意打ちは採用して強いはずなので入れました(書きながら守るでも良かったと思いました)。

 

 

 ジャローダ@イアの実

あまのじゃく 臆病 H236 B52 C8 D156 S56

リーフストーム/蛇にらみ/挑発/目覚めるパワー炎

 

6世代ボルトロスの意志を継いだポケモン。蛇にらみで麻痺させたり、挑発で相手のギミックをずらしたりします。放っておくとリーフストームで勝手に強くなっていきます。パーティでカミツルギがつらいのでめざ炎を搭載しました。雨に強くするため、控えめペリッパーの暴風を耐えるようにHDを調整し、Hは木の実意識で4n調整。Sは準速100属抜き。残りB。個体値を上げていないのは甘え。

 

なんとこれだけ持ち上げておきながらポ1ダブル杯で一回も選出しなかった!!

 

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 ボルトロス@でんきZ

ちくでん 臆病 H172 C84 S252

10万ボルト/目覚めるパワー氷/わるだくみ/守る

 

10万ボルト、めざ氷、守るは確定として、もともとはヘドロ爆弾を採用していましたが、瞑想サナガエンに対する勝率が悪かったため何をすればいいか考えたところ、サーナイトは守ることが多いので(サナ守るガエン出しからのねこハイボor瞑想orトリル多過ぎ。それ読みやすいぞ)、わるだくみを積むことでサナとガエン両方に圧力をかけられるようにしました。技を変えてからサナガエンには一度しか当たりませんでしたが、きちんとわるだくみを決めて勝つことができたので強いと思っています。

何かを意識して耐久調整をしたはずなのですが、それが何だったのか忘れてしまいました()しかし色々な攻撃をミリ耐えしてくれたので結果的に良かったのだと思います。

 

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 ランドロス@スカーフ

威嚇 意地っ張り H228 A68 S212

地震/岩雪崩/とんぼ返り/馬鹿力

 

安定のスカーフランド。スカーフじゃないランドを使ったときにボルトロスやサンダーに縛られることが多かったのでスカーフが強いと思いました。Hの調整はサンダーのめざ氷耐え。Sは準速ジャラランガ抜きで残りA。火力に困ったことは思い出した限りではありませんでした。

114514年前からボルトランドの並びは強いと思っている。

 

 

 ヒードラン@シュカの実
もらい火 控えめ H180 B4 C236 D4 S84
熱風/大地の力/オーバーヒート/守る
 
安定のシュカドラン。こいつ耐性が強すぎてマジで強い。全人類がガオガエンを使っても俺はこいつを使い続けます。技は熱風大地守るは確定として、メタグロスを一撃で倒せるオーバーヒートを採用しました。居座ってじだんだを打ってくるメタグロスが非常に多いので、安定して倒せることが多かったです。調整はCを残しつつSは準速スカーフランドに蛇にらみを打てば抜けるようにしました。
 
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 カプ・レヒレ@バンジの実
ミストフィールド 控えめ H236 B12 C212 D4 S44
濁流/ムーンフォース/瞑想/守る
 
普通の瞑想レヒレ。眼鏡と迷ったがこだわりアイテムをパーティに2体入れたくなかったので木の実を持たせました。調整はSを準速スカーフテテフの1/2にし、残りをHCベースにしました。以外と濁流を外さなかったのは偉い。
 
 
色んなポケモンの調整を書いたが、多分S調整いらない気がする。 
 
 
選出:
基本的に決まった選出はないので、相手のパーティを見て選出をするが、意識することとしては
ランドロスは基本的に先発に選出する。
②①の例外として、猫だまし持ち、負けん気・勝ち気がいる場合は後発に選出することを考える。
ヒードランは基本的に後発に選出する。
 
①②について、ランドロスはとんぼ返りという技があるので、基本的に出し負けというものがないと思っています。威嚇をまくだけでいい仕事をします。ただし、猫だましを守ることができないので、猫だましと高火力技で一方的に食らうことになってしまうのを避けるために猫持ちがいる場合は先発から出さない場合が結構あります。また、負けん気・勝ち気持ちに初手から能力を上げられてしまうのも厄介なので先発は控えます。
③について、ヒードランは耐性が高いポケモンなので受け出しに非常に向いています。もし先発にヒードランを出してしまった場合、ヒードランの横のポケモンが相手に縛られていて、更に半減以下で受けられるポケモンが控えにいないという事態が生じがちです。ヒードランは裏から出して、熱風で圧力をかけていくのが強いと考えています。
 
 
長々と書きましたが、7世代の最後に自分の考えを述べることができるいい機会になったと思います。正直全国ダブルは経験不足や実力不足もあって満足のいく結果を残せませんでした。8世代では日々努力を重ね、実績を残せるように頑張りたいと思います。
 
最後に、この記事を書くきっかけとなったポ1ダブル杯を開いてくださったこげぱんさん、レートや仲間大会で対戦してくださった皆様、ありがとうございました!
 
 
 
基本形式張った口調で書いていますが、時々感情交じってるのは深夜に書いたからです。すみません。